研修後の3か月

研修後の3か月

以前、ある勤めていた会社で受けた研修の話です。

入社2、3年の時にある山寺で4泊5日の研修を受けます。

他の企業と合同で約10社の会社が各1名、2名を参加させます。

その研修の目的は下記の言葉通りです。

私は変わる。私が変われば会社が変わる。

私が変われば人生が変わる。

私が変われば世界が変わる。

私はここ数年で50人ぐらいの研修報告書を見てきました。

参加者は皆、とても立派なことが書かれています。

研修後、会社に戻ってきて、変わっているのは当然です。

しかし、問題は3ヵ月後でそのときに変わっているかどうかです。

研修時の受講態度がよい参加者がいます。

研修時の受講態度が悪い参加者がいます。

それはあまり関係ありません。

問題は3ヵ月後でそのときに変わっているかどうかだけです。

受講態度がよいとされていても3ヵ月たって変わっていない社員がいます。

受講態度が悪いとされていても3ヵ月たった時に見事に変わっている社員もいます。

みんなに変わったなと認めてもらえる社員は受講態度が悪かったケースが多いです。

逆に優等生的な受講態度の社員の方がちっとも変わらない事が多いです。

この会社研修は費用は会社持ちです。

進んで参加するというより「させられている」意識が強いのかもしれません。

とりあえず参加して、優等生的な態度で評価を良くしておこうと思っている社員が多いです。

なぜ、参加しなくてはいけないんだと反抗的な社員の方がいろいろと気がついて帰ってきます。

結局は個人の心構えで結果は大きく変わったしまいます。

「理解」なのか「自覚」なのかで研修後の結果が違ってきます。

私は研修後の参加者を数ヶ月見続けていきます。

これは私のよい勉強になります。

人間の変化をよく見ることができます。

そして、自分を見直すのにもとてもためになります。

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手当てで癒される

「手当てする」っていい言葉ですよね。

「子ども手当」「残業手当」の「手当」ではありません。

私がすきな「手当て」は治療の意味の方です。

昔から自分や人が痛がっているところに手を当てたりしますね。

母親が子供のお腹に手を当てて「いたいの、いたいの、とんでいけー」と言ったりします。

私たち大人も痛みを感じたら、無意識に手を当てますよね。

私はお腹が弱いので、夜になると胃に痛みがでてきます。

そんな時、手を胃に当てて、深呼吸をします。

痛みがかなり和らぐ感じがします。

自分で手を当てるより他の人に手を当ててもらったほうが痛みがなくなる感じがします。

子どもの頃、お腹が痛くなると母親の布団にもぐりこみました。

母親にお腹をさすってもらっていると痛みがなくなり、いつの間にか寝ていました。

手を当てたり、さすったりすることが治療なんです。

これはハンドパワーなんでしょうか。

イエス・キリストも手当てで人を癒していますよね。

中世では国王自身がロイヤル・タッチという手当て療法で治療していたと伝えられています。

治療の原点は「手当て」のような気がします。

私は人並みの「マザコン」です。

男は多かれ少なかれ「マザコン」だ、という説の少なかれの方の「マザコン」です。

ですから、ちょっと痛むところを妻にさすってもらうととても痛みが和らぎます。

子どもの頃、母親にさすってもらっていたとは妻には言いませんけれど。

やはり、これはハンドパワーなんでしょう。

手のパワーはすごいですよね。

手の事で思いだせば、若かりし頃のこと。

女の子との始めてのキッスより、手をつなぐ方がドキドキしました。

おむすびも母親が素手で握ったから美味しかったに違いないのです。

おむすびの中に母親の癒しパワーも入っていたんだと思います。

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